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指輪

この作品は非人道的描写があります.それでも読みたいと思われる方だけお読みください.



夢を見ているかのようだ.そう思ったのは式を挙げ結婚した時だったか.

「ねえねえ,雄二さん.ここのお風呂って露天風呂なんだって」
「露天風呂か…」
「うん…一緒に入らない?」

旅館の部屋に着き,荷物を置いた和葉は旅館の間取りを確認して雄二に話しかける.
彼女の指には綺麗な指輪がはまっており,同じデザインの指輪が雄二の指にもはまっている.

「あっという間だったな…」
「だねぇ…」
敷かれた布団の上で二人並んで今日の昼にあった式の事を振り返っていた.

「和葉と結婚できて嬉しいよ」
「ふふ,私も」

そのまま布団の上で良い雰囲気になる二人だったが,雄二は急に立ち上がると顔を赤くして服に手をかける.

「露天風呂だったな…お,俺!先に入ってるから!」
雄二は部屋に備え付けてある露天風呂へと向かう.そんな雄二の姿を見て和葉は顔を赤くしてはにかんだ笑顔を浮かべた.

和葉も準備をして雄二の後に続こうとしたが,部屋の扉を叩く音がした.どうやらこの宿の女将の声がしている.和葉は部屋の扉の方へと向かった.




「ん…逃げてしまったか…」
露天風呂の中で先ほどの事を思い出し情けない表情を浮かべる雄二だった.
しばらくの間,露天風呂から見える景色を楽しんでいたが中々和葉が入ってこないのを不安に感じ始めていた.

「遅いな…準備に手間取ってるのかな?」
そう呟くと部屋に続く扉が開き和葉が入ってくる.和風美人といった容姿の和葉は長い黒髪ストレートをポニテールの形にまとめ,体の前をタオルで隠しながら入ってきた.タオルを抑える手には指輪が輝いている.

「ん~,露天風呂ってやっぱり素敵ね」
「あ,ああ!そうだな!」

雄二は顔を赤くすると和葉から視線を逸らす.そんな様子を見た和葉はくすりと笑うと湯をかけ湯船に入ってきた.

「ん…はぁ…気持ちいいね」
「ああ,昼間の疲れも癒されるよ…」

そのまま二人並んで湯船に浸かり景色を楽しむ.和葉の豊かな胸は重力に解放されたように湯に浮いている.
そんな様子を見た雄二はごくりと喉を鳴らした.

身体を寄せ合い湯に浸かった二人は自然と顔を近づけると口付けを交わした.それは式で行ったキスを思い出すものだった.

「ん…はぁ…」
そのまま湯の中で抱き合う.和葉の胸は雄二の胸板につぶされるように柔らかい感触を雄二に伝えていた.
「んっ…あむ…」
「んっ…」

キスを続ける二人だったが,和葉の腹部に硬いモノが当たるのを感じると唇を離す.

「んふふ…雄二さんのここ…元気だね」
「!?」

和葉は笑顔を浮かべると雄二のモノを湯の中でゆっくりと握り動かしていく.
「うおっ!」

声を上げる雄二を上目遣いで見ながら手は的確にモノを刺激する.
「どう?…結婚初夜なんだから期待してもいいよね?」
「か,和葉!」
雄二のモノが限界を迎えそうになると手を離し態勢を変える和葉.
「出すならこっちでね…」

モノを自分の胸で挟み込んだ和葉は胸を動かし谷間から出ている亀頭を舌で刺激する.
そのような快感を受けた雄二は何も考えることができず,目を閉じて快感に耐える.
そんな雄二にとろけるような笑顔を浮かべた和葉はモノが限界に近いと感じるとモノを咥える.
温かい感触に包まれた瞬間,モノは激しく律動し精液を和葉の口の中へまき散らした.

「う,うおぉお!」
「んっ…ふふ…」

息を荒くしている雄二はモノから顔を離した和葉を見る.和葉は口を開き口の中にある精液を舌で転がすと喉を鳴らし飲み込んだ.
「んふふ…ごちそうさま」

妖艶な笑みを浮かべる和葉に少し違和感を覚える雄二は妻の身体をジロジロと確認する.
整った容姿をした身体,手触りの良い髪…雰囲気こそ違えど昼間の妻だ.

そんな雄二の様子を見た和葉は雄二から少し離れるとにやにやと笑いながら雄二を見る.

「か,和葉?」
「んふふ…ふふふ…ははははは…」

戸惑いの表情を浮かべる雄二の前で和葉は笑い声を出すと手を腰に当てる.
胸を少し強調したポーズをしている和葉の身体は液体の様になり形を崩すと別の形へと変わっていく.粘土をこねるように変わり,雄二の目の前には1人の男性の姿があった.

「ははは…どいつも正体を現したら固まりやがる」
「な,な…誰だ!和葉をどこにやった!!」

ショックから戻った雄二は目の前の男性を問い詰める.そんな雄二の様子がおかしいのかにやにやとしながら男性は発言する.

「目の前にいるじゃないか…さっきまで気持ちよさそうにしてたじゃないか…」
「け,警察を…」
雄二は露天風呂を飛び出し部屋に戻ろうとするが,それを呼び止める声が響く.

「待って雄二さん!」
男性の方を振り向いた雄二の視線の先には男性の姿はなく愛する妻の姿があった.
「どうしたの?変なものでも見ちゃった?……ぐふふ,まあもうだまされないか」

和葉は雄二を心配する表情を浮かべていたが,警戒する雄二を見てにやにやと笑みを浮かべる.
「か,和葉をどこにやったんだ!!」
「目の前にいるじゃない…正確には取り込まれた私なんだけどね」
「と,取り込まれた?」

「んふふ…雄二さんったら先に露天風呂に行っちゃったから知らないだろうけど,さっき部屋に女将さんが来てたの…何も知らずに出た私は突然姿を崩した女将さんに取り込まれちゃった」
和葉はどこか他人事のように嬉しそうに話す.その笑顔は雄二が惚れた妻の笑顔と変わらなかった.

「私はね…取り込んだ人間の姿になることができるの…この旅館って初夜を迎える夫婦も多いみたいだし,幸せそうな夫婦を見ると止められなくてね」

和葉は湯船の中立っている雄二の傍に近づくと,胸を押し付けるように抱き着きモノを刺激する.
「雄二さんも不完全燃焼でしょ?」
固まっている雄二のモノは本人の意識とは裏腹に段々と熱く硬くなってきた.

「んふふ,次はこっちでね…」
そそり立ったモノを掴みワレ目へと誘う和葉.亀頭がワレ目に触れた瞬間,我にかえった雄二は和葉を突き離そうとするが,和葉は両足で雄二の腰をしがみつくとモノを挿入した.

「あっはああ…熱い…」
「ぐっ…離せ…」
「まだそんな事言ってるの?なら,考えられなくさせてあげる…」

抵抗する雄二に対してにやりと笑った和葉は腰を動かしモノを刺激する.
「う,うお…」
「んっ…雄二さんの立派だから感じるわ…」
腰を動かす度に湯船の湯は波を起こし,和葉の肩に手を当てた雄二は力が入らなくなってくる.

そのまま腰を動かしていた和葉だったが,段々と雄二が抵抗しなくなってくると足を解いた.
快感に溺れ,何も考えれなくなった雄二は目の前の和葉の腰を掴むとバックの態勢に変え腰を打ち付けるように腰を動かす.

「んっあ…やっとやる気になったね…んっあああ…」
そんな和葉の言葉は雄二には届いておらず,雄二の脳内には目の前の身体を楽しむことしかなかった.

しばらくするとお互いに限界が来たのか,最後に思いっきり腰を打ち付けると膣はきゅうっとモノを締め付け,二人は同時に絶頂を迎えた.



「お待たせ…こういう浴衣ってのも似合うでしょ?」
露天風呂から上がった雄二をの前に部屋にあった浴衣を着こんだ和葉が近づいてくる.
そんな和葉に厳しい目を向ける雄二に微笑んだ和葉は隣に座る.

「もう…雄二さんったら,緊張しちゃって…」
「お前は誰なんだ…なんでこんなことをするんだ」
「雄二さん……はぁ…せっかく俺が雰囲気ってもんを出してるのにつれない男だねぇ」

和葉は敷かれている布団の上に寝転がると呆れた表情を浮かべる.
「あんたの妻の身体は俺の中にあるんだよ……身体だけじゃないのよ,雄二さんと過ごした生活の記憶だってあるの」
和葉らしい笑みを浮かべる.

「元に戻してくれないのか…」
「そうね……私を楽しませてくれたらね…んっ」

懇願する雄二の前で布団の上で浴衣の上から身体をまさぐる和葉.下着を着けず肌の上に着ているのかチラチラと肌が見える.

こちらを見る雄二の視線を無視して自慰行為をする和葉.ワレ目を弄る指には指輪が鈍く光っている.
その輝きを見た雄二は昼間の和葉の笑顔を思い出すと,布団の上にいる妻の姿をした人物の元へ近づく.

「やっとやる気になったの?…んっ…はあぁ…」
隣に寝転び胸を掴み揉む.手のひらに感じる柔らかさは和葉の胸を思い出させる.
「んっ…ちょっと恥ずかしいね…」
顔を赤くした彼女の顔を見ることなく胸を揉み,乳首を舐める.その次は片手を股間の方へ持っていきワレ目を弄る.

「あっ…んんっ…きもちいい…」
彼女のワレ目はとろとろに愛液を吐き出している.指を何度か挿入し膣を刺激する.

「いいよ…雄二さん…」
喘ぎ声を上げる彼女の顔は和葉と変わらない.はにかんだ笑みを浮かべた彼女は雄二のモノを触るとぎこちなく擦ってくる.その手の動きは以前行為をした時の和葉のものと変わらない.

彼女の喘ぎ声だけが響く部屋だったが,段々と雄二の頭には先ほどの出来事は夢だったのでは?という一抹の希望が湧き始めた.

「…そうだ…夢に違いない…夢だ…」
そうボソボソと呟く雄二の頭を抱きしめる彼女.彼女はいつもの笑みを浮かべると優しく雄二に語り掛ける.
「ねぇ,雄二さんの方からきて…」
甘く囁かれた言葉は雄二の迷いを消す様だった.

「和葉…!」
「んあっ…雄二さん…!」

雄二は和葉の身体を貪る.胸を揉みつつ腰を激しく動かす.膣は温かくモノを包み込む.

「んんっ…ああっ・・・んっあ…」
「和葉!」
雄二の視界には快感に震える妻しか映らない.

「あっ…はあぁあ…いいよ!イっても!中に…中に出して!!」
「う,うおおおおお!!」

全身から生気を振り絞るようにモノは律動し,和葉の中を白く染め上げる.

モノをワレ目から引き抜いた雄二は力なく布団の上で気絶するように眠りについた.
「んっ…最後の方はいつも通りだったな…あっはぁあ…」

そんな妻の言葉は夫の耳には入ってこなかった.





次の日,目を覚ました雄二は隣の布団で寝ている和葉の姿を見るとおそるおそる彼女を起こす.

「ん……おはようございます…雄二さん」
少し髪が乱れているが変な様子はなく普段通りの和葉だ.そんな様子に雄二は安堵の息を漏らすと布団から出て洗面所へと歩いていった.

そんな雄二の背中を見送った和葉だったが,雄二の姿が見えなくなるとにやりと笑い少し頬を赤くする.下半身の入っている布団の中は何かが入っているように盛り上がっている.

「んふふ…新婚旅行はまだ何日かあるんだし…まだ楽しませてもらうわね…んっ…」
和葉は布団を捲り中を覗く,そこには彼女の足先から現れた上半身だけの男性が和葉のワレ目を弄っていた.
「んっ…ああっ…」
にやりと笑った和葉は雄二が戻ってくるのを感じると足を元に戻し乱れた浴衣を整える.

「今日はどうする?」
「そうねぇ…観光とかどう?」

今日の予定を話し合う新婚夫婦の指には指輪が輝いており,和葉のワレ目からは白い精液が溢れ出ていた.

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コメント

非公開コメント

No title

和葉さんが取り込まれるシーンも見てみたいです!

No title

なんだか、しおこんぶ先生の恋まぐわいみたいな設定や、キャラですね。続きそうで期待です。キャラのセリフがもっと多いといいかもしれませんね。男言葉で喋ったと思ったら、すぐ取り込んだ女性になりきる・・・怪盗66号みたいで凄くいいです!

No title

幸せそうな夫婦をイメージしたらしおこんぶ先生の作品を思い出したので…
幸せそうな夫婦の妻になりたいものです
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