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パーティー


「「「トリックオアトリート!!」」」

俺が通っている大学では複数のサークルによるハロウィンパーティが毎年夜に行われる.
各々に仮装をして飲み食いをするだけのパーティである.

「はぁ…疲れるなぁ…」
部屋の隅でコップに入ったビールを飲みながらぽつりと呟く.周囲には誰もおらず,普段からつるんでいる男友達はいつの間にか姿が見えなくなっている.

「それにしても…」
会場の中心へと目を向けると露出の多い仮装をした女子学生達が男子学生に囲まれているのが見える.アルコールが入り祭りの空気に当てられたのか彼女たちの頬は赤く染まっている.

「楽しんでる?広瀬君」
「か,柏木さん!」
1人で飲んでいる俺に声をかけてきたのはナース服を着た軽くパーマをかけた黒髪の女子学生――柏木亜衣だった.
コスプレ用のナース服だろうか,黒色とピンク色の混じった服は彼女の豊かな身体を強調している.薄い緑色をした手袋を着け,同色のタイツを履き,黒色のブーツを履いている.

「その仮装似合ってるよ」
「ありがとう,ちょっと大胆だったかなって思ってたけど……そう言ってもらえて嬉しい」

差し出されたコップに飲みかけていたコップを当て乾杯をする.コップに残ったビールを飲み干しながら,隣の柏木さんを見る.

コップを傾けビールを飲み,アルコールがだいぶ回っているのか頬を赤く染めた彼女の喉をビールが通っていく.ごくり…ごくりと嚥下する仕草は扇情的で俺は慌てて目を逸らした.

「そんなに飲んで大丈夫か?」
「うーん…ちょっと変な感じ…?気のせいかな」

コップの中のビールをちらりと見た彼女は不思議そうな表情を浮かべていたが,会場の中心から呼ばれると顔を上げた.

「ごめんね,ちょっと行ってくるね」
「あ,ああ」



そのままパーティは何事もなく進み,俺はそのまま騒いでいる彼女達を見て酒を楽しんでいた.
夜も更けてきたのか見回してみるとぼちぼちと人が減っている.途中で抜けたカップルは会場を出て良いことでもやっているのだろう…

「あー…ふらふらする」

会場を抜け構内を歩き会場から離れたトイレへと向かい用を済ませる.用を足したことでアルコールが少し抜けたのか近くから声が聞こえてくる.

「誰かいるのか…?」
とぎれとぎれに聞こえる声は女性の声だ…
恐る恐る音を立てない様に声のする教室の傍へと近づく.明かりが漏れ出ない様にカーテンが閉められている.

扉にそっと手をかけゆっくりと開ける.扉の隙間からそっと教室の中を覗く.
小さな教室の中では見覚えのある女子学生達がお互いの口の中を味わう様にキスをしている.

片方はナース服の仮装をした女子学生,もう1人はバニーガール姿の女子学生だ.

「か,柏木さん…!?」
呟いた言葉はどうやら彼女達には聞こえていないのか,深いキスを続けている.

「んっ…はぁ…この身体はキスだけで感じる…んっ…」
「んむ…ふぁ…」

舌と舌を絡ませ,身体を絡ませ自身の胸を押し付ける様に相手の胸の感触を味わっているようだ.
バニーガール姿の女子学生…確か,清水彩名という名前の彼女は手を柏木さんのミニスカートを捲り上げるとピンク色のショーツの中へと手を潜り込ませている.

「んっ!?…あっ…あっ…く,くる…!」
「んへへ…いいんだぜ,この清水の手でイきな…」

湿り気を帯びたショーツからは水気のある音が響いている.
激しくなる手の動きにシンクロして柏木さんの喘ぎ声が漏れ出る.

「んっはぁああ!!」
イったのかのけぞった柏木さんは快感に浸る様に寝転んでいる.
「その身体は感じやすそうだな…この身体はもう少しかかりそうだぜ…んっあ」

柏木さんを見下ろす清水さんはバニースーツの上から身体を弄っている.
そんな光景を見ていた俺は少しでも近くで見ようと扉に近づいてため音を立ててしまった.

「誰だ!」
鋭い声で扉の方へと視線を向けた二人は俺の姿を見るとにやりと笑った.

「……広瀬君だったか?覗きなんて趣味悪いやつだな」
黒いストッキングに包まれた脚をヒールに収めた清水さんは自分のスタイルを見せつける様に俺の方へと近づいてくる.
歩くたびにハイレグ気味のバニースーツが彼女の股間に食い込んでいくが彼女はそれを直そうともせず,むしろその痛みも快感である様に笑みを浮かべている.

「し,清水さん…?それに柏木さんも…」
「…ふーん,分かってないみたいだなそれならいいか…」

戸惑いの声を上げる俺を無視して清水さんは扉の前に立っていた俺の手を掴むと教室の中へ導く.
急に引っ張られた俺はバランスを崩し床に仰向けに倒れてしまった.

「柏木の身体が先にイっちまってよ…清水に身体はまだイけてねぇんだ…ちょうどいいからお前のモノ貸せよ」
にやにやと笑う清水さんは俺の上に跨るとに俺のズボンとパンツ手をかけ,あっという間に脱がされた.

「へぇ…さっきのでこんなに大きくなってたのか…なかなかのモノじゃねぇの」
「ちょ,ちょっと!?」

先ほどの光景によって反応を示していた俺のモノは清水さんの柔らかな指先で刺激されることで硬くなる.

「くっ…ふっ…」
「へへへ…この手で扱かれてどうだ?…清水の手って柔らかくて気持ちいいだろ?」
「な,なんでこんなことをするんだ!?」
「あー,うるせぇな…お前は黙ってモノを立ててりゃいいんだよ!」
「し,清水さ…むぐぅ」
「んっ…吐息が気持ちいい…」

抵抗する俺に苛立ちを覚えたのか清水さんは股間を俺の顔に押し当てる.湿り気の帯びた生地が俺の顔を濡らし清水さんの篭った匂いが感じられる.

清水さんの手の動きは男のモノの弱いところを熟知しているかのようだ.的確に刺激を与えられた俺のモノは出したいとばかりにふるりと震える.

「やっぱり男のモノってのはどれも女の手で扱いてやればすぐだな.…さて」

腰を上げた清水さんは股間部分の布をずらし,黒いストッキングを破く.彼女の秘部は愛液を垂らし,これから得られる快感を今か今かと待ち構えているようだ.

モノの上に跨り蟹股で秘部をモノに当てる姿は普段の彼女では感じられない快感を貪るためだけの魔女の様だ.

「んっはぁ…待たせて悪かったな,お前もここに入れたいだろ?…私のワレ目の中に…子宮の中に精液を注ぎ込みたいでしょ…?」
「……」

固まっている俺の様子をにやにやと笑う彼女は思いついたように囁く.

「そうだ…今日はハロウィンだったな………トリックオアトリート.お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ?………もっともお菓子より私はあなたの精液でここを満たして欲しいけどね」

微笑んだ彼女は俺の返事を待たずに次の言葉を待たずに囁く.

「悪戯に決定ね…んっはぁ」
「ぐっ…っはぁ…」

言葉と同時に腰を下ろし,俺のモノは生暖かく吸い付く様な感触が感じられる.
散々待たされていたからだろうか,膣壁は精液を早く,早くと催促するようにモノを扱き上げる様に動く.

「んっ…はぁ…はぁ…案外相性は悪くないのかもね…んっあぁ…」

快感を求める様に彼女は腰を動かす,仰向けになった俺の上ではバニースーツのカップからこぼれた彼女の豊かな胸が気持ちよさそうに震えている.

そっと手を伸ばし胸を掴む.その様子を見た清水さんは一瞬にやりと笑い俺に覆いかぶさる.
全身を彼女の柔らかな身体に包まれ気持ちの良い匂いが感じられる.

「ぐっ…そろそろで,出る!」
「んっあ…いいよ…出して…私の…清水彩名の中に出していいよ!」

全身を襲う快感のせいにより俺のモノはその言葉をきっかけに彼女の中へ精液を吐き出した.
「んっ…あっあっあぁあああ!!!」
「ぐっ…ふぅんん…」


イったのか清水さんは俺の上から身体を除ける.彼女の秘部からは白く濁った精液がごぼり…とこぼれている.

「はぁ…はぁ…」
「へへへ…清水の身体はイったみたいだな.今度は柏木の身体…私の身体をイかせてよね」

息を整えながら声のする方を向くと,会場で見た時より露出の激しいナース服を着込んだ柏木さんが自分の秘部を弄りながらこちらへと寄ってくるのが見える.

「今夜の私はナースだから……診察を開始しますね」
「か,柏木さん…」
「あら,ここが腫れていますね…どうすればいいのかしら…ぐへへ」

すべすべとした生地でできた手袋を着けた彼女は手袋に着いた自身の愛液をなじませるように手を開いたりすると,反応を示し始めた俺のモノに手を当てる.

「ぐっ…」
「んふふ…どう?吸い付くような感じだろ?」

最初はひんやりと感じられたが,段々と彼女の手とモノによって段々と熱くなっていく.俺を見下ろす柏木さんはにやにやと笑い,俺のモノを的確に刺激する.その手の動きは先ほどの清水さんを思い出させるような動きだった.

「はぁ…はぁ…」
「へへ…準備はできたようだな.まぁ,こんな刺激的な恰好をしてる柏木に扱かれたら仕方ないよな.…さて,清水さんも言ってたし…トリックオアトリート.ナースに悪戯されるなんて羨ましいわね」

俺の返事を待たずに柏木さんはモノの上に跨り腰を下ろしていく.

「んっ…はぁぁぁ…ふぅ…これが満たされるって感じね」

完全に俺のモノを飲み込んだ彼女は自身の腹を触り膣の位置を確認している.
興味深そうに自身の腹を突くとゆっくりと腰を動かす.

先ほどの清水さんに劣らない快感がモノを襲い,腰を打ち付けるたびにモノがビクビクと脈打つのが感じられる.

「はぁ…はぁ…」
「んっ…ふぅ…んぁ…」

段々と腰の動きは激しくなり俺たちの呼吸は荒くなる.いやらしい音が結合部から教室の中へ響き,モノは限界を迎えそうにビクビクと震える.
俺の限界が近いのを感じた柏木さんはにやりと笑うと腰の動きを早くし,膣壁を擦り付ける様に腰を動かす.

「ぐっ…うぉっ!!」
「んううううっ!…はぁ…」

どくどくと精液を柏木さんの中へ吐き出し,二人が出した液体にまみれたモノは小さくなった.

「はぁ…はぁ…どう?美人ナースの治療は…腫れも引いたみたいね」
にやにやと笑う彼女は秘部からこぼれた精液と愛液の混じったものを指で救うと指先をぺろりと舌先で舐めとった.

「終わったか?」
「ああ…今年も当たりだったな…」

いつの間にか傍で見ていた清水さんに手を借りた柏木さんは立ち上がると軽く身なりを整える.

露出が激しくなるように改造された服は彼女達の身体を隠しきれておらず,二人の秘部からは精液がぽたりぽたりと垂れている.

そんな光景を放心状態で眺めている俺を見た二人は何かをにやにやと笑い扉へと歩いていく.

そんな二人の後ろ姿に俺は何も声をかけることができなかった.





その後,なんとか後始末を終えた俺は人の居なくなった構内から近くにあるアパートへと帰っていた.
先ほどあった出来事は夢だったのかと,考え事をしながら歩いているといつの間にかアパートの傍へと来ていたようだ.

部屋の前まで行き,扉に鍵を差し込むと不意に後ろに気配を感じた.

「だ,誰だ?」

振り向いた俺の前にはミイラの仮装をした女性と魔女の仮装をした女性が立っていた.
どこか見覚えのある笑みを浮かべる彼女達は俺に向かって声をかける.

「ハロウィンパーティーはまだまだ終わってないぜ」

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コメント

非公開コメント

No title

この後どれくらい絞られたのか考えるかで興奮します!

やったー久々の更新!めっちゃ嬉しいですー!

No title

再開を心待ちにしてました。
ちなみにナース衣装はナイ○ンゲールのドスケベ礼装でしょうか?

Re: No title

> 再開を心待ちにしてました。
> ちなみにナース衣装はナイ○ンゲールのドスケベ礼装でしょうか?
某礼装の衣装ですね.最初の仮装の時は露出が少し抑え目でしたが,何者かに憑依され某衣装の様なドスケベになりました

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>2017-12-19 00:40 にコメントをされた方

申し訳ありません.自分で読んでいて内容があまりに稚拙且つ矛盾点が多くみられたため削除致しました.
いつの日かリメイクしますのでお待ちください.
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