FC2ブログ

代役屋-その後



運命とでも呼べば良いのか直感とも言うべきか.振り返り声をかけようとしたのは,あの時の続きをしたかった未練だったのか.
その後打ち合わせは無事に終わり,先日のパーティについて感想を述べるお偉いさんの話をぼーっとした頭で聞き流し,先ほどの小日向美穂について思い出していた.


バッテンポーズの後,はにかんだ笑顔を浮かべるとその場を去っていった彼女.なぜ気になったのかは分からないが,彼女の眼に引き込まれたのだろう.
彼女を起こした時,彼女の眼は一瞬驚いていたがすぐに眼を逸らされた.ぶつかった以外の驚きを彼女の眼は伝えていた気がした.

「考えすぎだろ...戻って仕事の続きをするか」

打ち合わせは遅くまで続き,部屋に戻る最中誰ともすれ違わなかった.
今日は終電かなーっと一人愚痴を呟き扉を開け部屋の照明を点ける.部屋の中には誰も居なかった.
事務員の千川ちひろは先に帰ったのだろう.プロデューサーの机の上にはメモが置いてあり,メモを手に取り読んでみると
プロデューサーに対する労いの言葉と部屋に備え付けてある冷蔵庫の中にエナジードリンクとスタミナドリンクが入っていると書かれていた.

冷蔵庫の中からエナジードリンクを取り出し,机に戻り事務作業を続ける.

最初はスムーズに進んでいたが段々と先日の出来事を思い返していた.思い出すのはアナスタシアと美波の胸の感触である.
ライブイベントで活躍していた二人の姿見るたびに自然と目線が胸に行くのはあの出来事が原因だろう.

集中が切れたプロデューサーはエナジードリンクを一口飲むと背伸びをした.

「俺の勘違いだったのか...」


その時,プロデューサーの部屋の扉がノックされる.

「はいはい,どなたですか」

席を立ち扉を開ける.扉の向こうにいたのは,既に帰っているはずの千川ちひろだった.

「お疲れ様ですプロデューサーさん.」

「あれ?ちひろさんもう帰ったんじゃ?」

事務服ではないちひろを見るのは初めてだと思いながらも部屋の中に招き入れる.
急いで戻ってきたのだろうか少し顔が赤くなっている.

「プロデューサーさんが無茶をしてないか気になりまして戻ってきちゃいました.」

ちひろは自分の席に荷物を置くと冷蔵庫を開けた.

「プロデューサーさん,このスタミナドリンクいただきますね」

その時,何かが気になったプロデューサーはちひろの顔を見る.スタミナドリンクをおいしそうに飲んでいるのは普段接している千川ちひろで間違いない.

「エナジードリンクありがとうござますちひろさん,ちひろさんが入れておいてくれたんですよね?」

「え,ええ普段頑張っているプロデューサーさんの為ですから」

メモのことには触れずそれとなく尋ねてみる.一瞬戸惑ったちひろさんだったがいつもの表情に戻る.
プロデューサーはその瞬間,先ほどの美穂との出来事を思い出した.あの時見た眼とちひろの眼が重なって見えた.

「先ほど打ち合わせ前に小日向さんとぶつかってしまったんだけど,小日向さんは大丈夫そうでしたか?」

「...ええ,美穂ちゃんでしたら大丈夫でしたよ.自分の不注意でぶつかったことを気にしていたみたいですが」

やはりちひろさんの眼が気になる.自分の勘違いであるかもしれないが気になって仕方がなかった.

「プロデューサーさん...私の顔に何かついてます?」

「.........この事務所なんですけど,ドッペルゲンガーが出るって噂聞いたことがありますか?」

「...ええ,小梅ちゃんが話しているのを聞いたことがありますよ.自分と同じ姿の人でしたっけ?なかなか面白い噂ですよね」




「...代役屋」

プロデューサーがぽつりとつぶやいたこの単語を聞いたちひろは一瞬鋭い視線をプロデューサーに向ける.
見つめあう二人だったがちひろは何かを諦めたのか,困った顔で窘めるようにプロデューサーに告げる.

「事情を知らない人に話すのはやめてくださいよ」

「やっぱり...」

千川ちひろ...代役屋は困った顔で腕組みをしている.無意識におこなわれているのかたわわな胸が寄せ上げられている.
自然と目線が胸へ向かい釘付けになった.

「約束しましたからね,プロデューサーさんが私を見つけたら続きをするって」

そう話すのは新田美波だった.寄せ上げられている胸のサイズも大きくなりますます視線が外せない.

「やっぱり美波の方が好きですか?...それともわたしの方ですか?」

途中で美波の姿がぶれ,小日向美穂の姿がそこにあった.美波の胸に比べ少し小ぶりだということが服の上から
見て取れる.

「ふふふ,プロデューサーさんの視線が胸に集まっているのを感じますよ.ジロジロ見られるのは...恥ずかしいですよぉ...」

そう言いながらも美穂は部屋の中にあるソファーへと歩いていく.プロデューサーは誘われるようにそのあとをついていく.

「続き...しませんか?」

ソファーの上に寝転んだ美穂は口元にバッテンポーズを作りながらもプロデューサーに流し目を送る.

「あ,ああ」

短時間に起きた出来事に頭が追い付いていないプロデューサーだが,何かに操られるようにソファーに寝転ぶ美穂に覆いかぶさった.
互いの心臓の音が聞こえる距離まで近づいた二人は言葉を交わすことなく服をはだけていく.
プロデューサーの手は自然とむき出しになった美穂の胸へと伸びた.

「ふふ,やっぱりプロデューサーさんは胸が好きなんですね.良いですよ...小日向美穂の胸を堪能してください」

胸を揉みながら美穂の首筋の臭いを嗅ぐ.段々と荒くなってくる息遣いに刺激されたのか赤い顔になった美穂は手をプロデューサーのズボンへと伸ばした.

「プロデューサーさんのここ...すごく硬くなってる...」

美穂の手で開放されたプロデューサーのモノは今までにないくらい大きくなっていた.

「わたしの胸でこんなに興奮してくれたなんて...嬉しいです.えへへ...」

蕩けるような笑顔で見つめられながら,美穂は少女の手つきとは思えない動きでモノをしごく.
手の平に感じる柔らかさと,美穂の香り,蕩けるような笑顔...それらを興奮剤にしてあっという間にプロデューサーのモノは律動した.

「もういっちゃったんですか?」

美穂は手のひらにかかった液体を舐めとると,何かを思いついた顔で告げる.

「次は誰が良いですか?プロデューサーが好きな娘になってあげますよ...」

息を整えているプロデューサーの目の前にはすでに美穂の姿はなく,別のアイドルの姿があった.

「2回戦目いっちゃいます?」

そう耳元で囁く彼女の顔は...

(省略されました……続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

わっふるわっふる!

ワッフルワッフル

わっふるわっふる!

No title

ワッフルワッフル

No title

ぐっ…言いざるをえない…


わっふるわっふる

No title

ワッフルワッフル

わっふるわっふる

ワッフルワッフル!

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです