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海に潜むモノ

太陽の日差しも強い砂浜,カルデアに所属するマスター藤丸立香と彼と契約をしているサーヴァント達は無人島へとレイシフトをしていた.

思い思いに過ごしている時間,カルデアに所属する鋼鉄の看護師ナイチンゲールはバカンスであろうと彼女の在り方は変わらなかった.

つばの広い白い帽子を被り黄色い水着に包まれた彼女の身体は彼女の鋼鉄の精神とは違い柔らかな身体であり首にかけたホイッスルは深い胸の谷間に挟まれている.




ビーチチェアに座り海で溺れている救助者が出ていないか監視しているナイチンゲールに駆け寄ってくる人物が居た.

「ナイチンゲールさん!ちょっとよろしいですか?」
「どうしましたか?マシュ」

ワンピースタイプの白い水着を着たマシュは砂をさくさくと踏みながらナイチンゲールの傍に駆け寄った
カルデアの制服で普段より多く露出され,マシュの豊かな身体が少女趣味の水着に包まれている.そんなマシュは少し慌てた様に砂浜を走ったので水着に包まれた彼女の胸はゆらゆらと弾み,水着の胸元からこぼれそうになっていた.

「あ,あちらの岩陰の方でエレナさんが意識を失って…」
「あちらですね!」

その言葉を聞いたナイチンゲールは椅子から立ち上がると急いでマシュが指さした方向へ砂浜を駆けていく.急ぐあまり彼女の白い帽子は脱げ砂浜へぽとりと落ちた.

「ふふ,急いでくださいね…」

先ほどまで浮かべていた焦りのある表情は消えどこか薄笑いを浮かべたマシュは砂浜に落ちた帽子を手に取るとナイチンゲールが走っていった方向へゆっくりと歩いていく.



「ここですね!」

岩陰,多くのサーヴァント達がいる砂浜から見えない場所に水着姿のエレナ・ブラヴァッキーは力なく横たわっていた.
溺れたのか目を閉じている様子を見たナイチンゲールはすぐさま心臓の鼓動を確認すると人工呼吸の体勢へと移った.

気道を確保し口をつけ空気を送る.淀みなく行われたその行動は彼女の看護に対する信念が感じられる.

数度繰り返すとエレナの身体はびくんっと震え,その様子にもう少しかと思ったナイチンゲールは再び人工呼吸をしようと口付けを行った.

「…!?」

その瞬間を待っていたようにエレナの喉奥からずるりと伸びた触手は素早くナイチンゲールの口の中へと伸びていく.ナイチンゲールの口の中に触手が入るとナイチンゲールの動きは止まりふるふると震えている.

ナイチンゲールの動きが止まっているのを確認した蛸はエレナの喉からずるりと這い出ると口の中を通り,つながったナイチンゲールの口の中へと移動していく.




時刻は戻り,マシュは単身,深い静寂の海の中へとダイビングを行っていた.デミ・サーヴァントである彼女はぴっちりとした黄色い水着を着込み目元にゴーグルを装着し海の中の色とりどりの風景を楽しんでいた.
様々な魚などが泳ぐ彼女の知らない風景は無垢な瞳を輝かせていた.

そんなマシュの後ろを気配を感じさせない様に一匹の蛸が近づいていた.黒い蛸は触手を使い器用に水をかき分けマシュの背後に近づく.

そんな存在に気付かないマシュは目を輝かせ背後を振り向くと顔にぬめりとした感触を覚えた.

「!!??」

驚くマシュを無視して蛸はぬるりとした触手を彼女の顔に這わせていく.当然マシュも抵抗をするがサーヴァントの力を持ってしてもこの蛸の触手を放すことはできず段々と息が持たなくなってきた.

『せ,先輩…た,助けて』

限界を迎えたのか大きくぼこりと息を吐いたマシュは目の前が段々と見えなくなり瞼は落ちていく.
そんなマシュの様子を見た蛸は嬉しそうに触手をくねらせると触手の先端を彼女の口の中へと挿入していった.

まるで蛸壺の中に入る様に蛸はその身体をずるりとマシュの身体の中へと入れていく,異物が侵入していくにつれマシュの身体は拒絶を起こす様にびくんびくんと震えていき,蛸の全身が口の中に消えていくと一際大きく震えた.

「…ぷはぁ,はーはー……死ぬかと思ったぜ」

海面へと顔を覗かせたマシュ・キリエライト…の身体を乗っ取った蛸は自分の物となったマシュの身体を使い泳いでいた.

荒げていた息を整えたマシュは可愛らしい顔を歪め,まるで盛りのついた男性の様な表情を浮かべ自身の身体を確かめる.
黄色いビキニに包まれた柔らかな胸は指を添えるだけで沈むような柔らかさが感じられる.

「おっと,海の中に居るのもいいが…あんまり目立つとあの外人さんに邪魔されるからなぁ」

ちらりと砂浜の方を見ると監視員であるナイチンゲールの姿が見える.もしこのまま海の中で楽しんだ場合不審に思われるだろう.
当然そのようなことになるのは面白くない事だ.

「仕方ない…ちょっくら芸術を見せるかね」

そこまでいた場所からナイチンゲールから見えない岩陰に移動したマシュは周囲に人の気配が無いことを確認すると股間を覆うビキニに手をかけずらした.

「んっ…やっぱり濡れてる.胸を揉まれるだけで濡れるなんて感じやすい身体してんなぁ」

他人事の様に感動した様子を見せるマシュは露わになったワレ目に指を入れくちゅくちゅとかき混ぜる.

「んんっ…あああ!……こんだけ出れば十分かな」

愛液が溢れる様になると満足したのかマシュは溢れた愛液を指で救うとそのまま口の中に咥えた.

「んふふ…ちゅ,ちゅぱ…んっ」

愛液の付いた指を味わう様子を見せ,少しすると指を口から吐き出した.

「筆がねぇからな.嬢ちゃんの魔力とオレの魔力を合わせれば…」
口から出された指には黒い墨の様な物が付いており,笑うマシュの口の中,喉の奥に隠れた蛸がマシュの愛液を使い特性の墨を作り出したようだ.

その墨を使いマシュはてきぱきとある絵を描いていく.

「へへへ,この嬢ちゃんの身体は前に散々と楽しんだからな.ふんぐるいふんぐるい」

墨がなくなればまたワレ目を弄り愛液をつけ口に含み墨にする.それを幾度も繰り返すとマシュの前には実体を持った絵が出来上がっていた.

実体を持った絵…横たわり目を閉じた水着姿のエレナ・ブラヴァッキーがそこに現れた.
蛸が持つ能力によってできた作品は寸分も狂いもなくエレナ・ブラヴァッキーを模していた.

「中身が無いが…どれ」

横たわったエレナの口を開き,まるで人工呼吸をするように口付けを行ったマシュ.
つながった口の中をずるりと蛸が移動していく.

じゅるじゅると二人の舌の上を進んでいく蛸は目的の…エレナの喉へと到達するとするりと中に隠れていった.

表面的な形はエレナの姿を模しているが中身はスカスカのそれは蛸が入ったことでどくどくと本物のエレナの様に擬態を始めた.

「んっ…ふふ,本体の方にはエレナさんの中で待っててくださいね.すぐにあの人を連れてきますから」

にっこりと笑ったマシュは口の中,喉奥から伸びる触手を愛おしそうに舐めると横たわっているエレナを無視して砂浜に居るナイチンゲールの下へと歩いていった.



現在,岩陰に戻ってきたマシュの目の前には体内に入った蛸の支配に抵抗をしているナイチンゲールの姿があった.
四つん這いになり苦痛を感じているのか顔を歪めているナイチンゲールはそばに来たマシュに気付いていない.

「ふふ,ナイチンゲールさんも頑張りますね…ナイチンゲールさんの耐魔力でここまで抵抗できるって凄いですね!私なんて耐魔力Aですけど…この有りざまですし」

しゃがみこみナイチンゲールに顔を近づけたマシュは大きく口を開くと喉の奥から伸びる触手をナイチンゲールに見せつける様にしている.

「ぐっ…マ,マシュ……あ,貴方も…」
「精神で耐えているのかな…私もそんなナイチンゲールさんの精神性を尊敬していたみたいですね」

どこか他人事の様に自分の気持ちを語るマシュは身動きの取れないナイチンゲールの顎に手を添えると彼女の唇を奪った.

唇を合わせるキスではなく,互いの舌を絡めるようなディープキスをしたマシュはびくびくと震えるナイチンゲールの舌を絡める様に舐めていく.

「んっ…ふっ…んん」
「ん…んん!」

ぐちゅぐちゅと互いの唾液が交わり重なった口の間から溢れた唾液が垂れ地面を濡らしていく.
マシュの手は四つん這いになり垂れているナイチンゲールの胸を掴むと彼女の胸を覆ってた黄色いビキニを脱がせていく.

ビキニの締め付けがなくなった彼女の胸はぶるんっと震え,ふるふると解放感を感じさせた.

「前から思ってましたけど,ナイチンゲールさんって胸大きいですよね…私の胸とどっちが大きいのか調べてもいいですか?…まぁ嫌だって言っても調べるがナ」
「ぐっ…ふぅ…ふぅ…」

自身も黄色のビキニをずらし締め付けていた胸を解放するマシュ.これまでの体験のせいマシュの乳首はぷっくりと膨れていた.

「ナイチンゲールさんの胸って本当に柔らかいですね…まるでマシュマロみたいです.身体も引き締まっていて羨ましいです」

年相応に憧れの視線を送るのは本当のマシュの気持ちなのだろう.しかし,言葉と違いマシュの手はナイチンゲールの乳首を刺激し全体を揉みしだいていた.

「んっ…ぐっ…わ,私は…」
「ふふ,安心してください.ナイチンゲールさんに成って海の安全は守りますから」

にやにやと笑ったマシュはとどめとばかりに乳首を刺激しながら激しく舌を絡めていく.
その快感に加え,身体の中からも刺激されているナイチンゲールは一際大きく震えるとびくんびくんとビキニに包まれたワレ目から愛液を噴出した.

「ぐっ…あっ…ああああ!」
「お,イったか.なら支配はできたナ」

腰をびくびくと震わせ愛液をびしゃびしゃと吹き出すナイチンゲールは先ほどまで閉じていた目を開くとごろんと横たわった.

「んっ…あっ…まだ感じるナこの身体…」
「時間がかかったな」
「ふふ,頑丈な精神だったからな…いったん支配できればこっちのもんよ.ふんぐるいふんぐるい」

はぁはぁと息を整えるナイチンゲールは口を開くと喉の奥から触手をうねうねと伸ばし,マシュの身体に居る分身体にアピールをしている.


乱れていた水着をゆっくりと整えていくマシュとナイチンゲール.どちらも自分の物となった身体を楽しむ様に水着の上から身体を撫でている.

「ふふ,これで後はエレナさんを元に戻せば証拠はなくなりますね」
「ええ,折角ですし私が頂きます」

横たわったエレナの傍にしゃがんだナイチンゲールは指をエレナに当てると,指が触れた瞬間エレナの身体はどろりと溶け墨の様な物になった.

「んっ…」

墨はずるりと意志を持ったように動くとナイチンゲールの脚を伝い彼女の股間の中,ワレ目の中に入っていく.

人1人分の量を持つ墨が入っていくごとにナイチンゲールの腹部は膨らんでいき,すべてが入るとまるで妊婦の様な大きさとなった.

「マシュの魔力を感じます…んんっ」

膨らんだ腹部を撫でたナイチンゲールは小さく力むと腹部は段々と小さくなっていく.
元の引き締まった身体に戻ったことを確認するとマシュは先ほど砂浜で回収した白い帽子をナイチンゲールに被せた.

「先ほど落とされましたよ.これで元通りです」
「そうですね.マシュ…貴方はどうしますか?」
「私ですか?…そうですね,先ほど先輩が私を探していたみたいですしちょっと会いに行ってこようかなと」
「そうですか,海に入る前には良く身体をほぐして入るのですよ」
「あんっ…ハイ分かりました」

硬い言葉と裏腹にマシュの胸を揉んだナイチンゲールは岩陰から出て先ほど座っていたビーチチェアへと戻る.

見た目が変わっていないナイチンゲールの事を怪しむ人物は居らず,中身が変わっているなど誰も気が付かなかった.



「ふむ,こうやって監視員をしているのも随分と暇ですね…」

先ほどこの身体になってからだいぶ時間が経っていた.
視線の先…海の中では色々なサーヴァント達が思い思いに過ごしている.その中にマスターである立香とマシュが泳いでいるのが見える.

周囲から離れ二人っきりで泳いでいる彼らはいたって普通だが,ナイチンゲールの中に居る本体は彼らが何をしているのかが分かる.

海の中で水着をずらし胸や秘部を露出したマシュと海パンをずらした立香.勃起した立香のモノを手で扱いているのだろう.

大きくなったのだろう,体勢を変えたマシュは立香のモノを自身の秘部へと誘導し挿入し始めた.

「んっ?!…んんっ…」

その瞬間,ナイチンゲールの秘部にも挿入される感覚が伝わってきた.突然呻いた事をごまかしつつ,マシュの中に居る分身体が感覚を送ってきたのだろう.自身の秘部には挿入されていないはずなのに熱く硬いモノが入ってくる感覚が感じられ,ナイチンゲールのワレ目はじわっと愛液が出てきた.

海の中でモノを出し入れされ,時には浅く,深く,かき回したりと激しくマシュのワレ目を攻める立香の多彩なテクニックが感じられる.

砂浜に居るナイチンゲールは涼しい顔を浮かべているが,彼女の乳首はぷっくりと膨れ,股間部を覆うビキニは海水ではなく,自身のワレ目から溢れる愛液の染みができていた.

足を組み愛液の出ている股間部を隠し,羽織った白い上着と手に持った赤い拡声器を使い浮かび出た乳首を隠す.

「んんっ…随分と激しくしているのですね…私でなければ喘ぎ声が漏れてたかもしれないわ」

少し赤くなった頬を隠す様に帽子を深くかぶったナイチンゲールは息を整えマシュから送られてくる快感に身をゆだねていた.

「……あっ…っ,んん…ふ,ふぅ…」

びくりと大きく震えたモノの感覚と吐き出される精液の感覚にイったナイチンゲールはワレ目からあふれ出た愛液を指で掬うと口元へ持って行った.

「あっんんっ……マシュのよりちょっと甘いかも…さて,ますたぁ殿にもこの火照った身体の責任を取ってもらわんとなぁ」

にやりと笑ったナイチンゲールの口からはうねうねと触手が伸びていた.

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わっふr……いやふんぐるい